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西荻ふれあいの家 4th
カテゴリー:TURN LAND
実施年度:2025年度
参画施設・団体
高齢者在宅サービスセンター 西荻ふれあいの家(ももの会)
“人と人とをつなぎながら地域に根ざした福祉の街づくり” を目指す、高齢者在宅サービスセンター。
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認定特定非営利活動法人ももの会が運営する「西荻ふれあいの家」は、“人と人とをつなぎながら地域に根ざした福祉の街づくり” を目指す、高齢者在宅サービスセンター。NPO法人としての特長を発揮しながら、人間としての尊厳を守り、生きる喜びのあるデイサービス事業をしている。
活動紹介
昨年に引き続きアーティストの伊勢克也と音楽家のSKANKを招き、編み物や作曲を通じた利用者との交流の時間を重ねていく。
プロジェクトメンバー
- 伊勢 克也(アーティスト)
- SKANK(音楽家)
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梅谷則子(西荻ふれあいの家 施設長)
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宮浩子(ももの会 理事)
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TURN LANDプログラム事務局
活動記録
2025年6月7日(土)16:00〜17:00 会場:西荻ふれあいの家
SKANK:企画会議と現状共有
施設職員、音楽家のSKANK(スカンク)、事務局メンバーが集い、2025年度の活動について話し合った。



2025年8月28日(木)、9月4日(木)、10月15日(水)15:30〜16:30 会場:西荻ふれあいの家
伊勢克也:利用者との交流
西荻ふれあいの家では、一昨年度からアーティストの伊勢克也と編み物の作品を協働で作る時間を積み重ねてきた。今年度は、施設職員からの提案により施設の25周年記念イベントで作品を発表することとなった。さらに伊勢からは、これらの作品を女子美術大学のギャラリーで展示すること、そしてその展示をみんなで見に行くツアーを実施することが提案され、より一層精力的な展開が期待されることとなった。





2025年9月11日(木)、9月22日(月) 会場:西荻ふれあいの家
SKANK:企画会議/職員とのトライアル
「ふれあいの家ってどんなところ?」そんな問いかけから、利用者や職員が連想した言葉を事前に集めた。
9月11日は、テーマソング制作に向けて、集まった言葉をアーティストと共に味わう時間。「うれしい」「ごはんがおいしい」など、それぞれの立場からのまなざしや情景が凝縮され、なにげないようだけれど重みを感じる言葉がならんだ。その後、「歌づくり」のためのカードとして、利用者が扱いやすい形状や文字の大きさ、親しみやすい色などを検討し、その後の展開の仕方について話し合った。
そして次の9月22日には、見やすさや親しみやすさを重視した試作のカードを用いて、職員が実際に歌づくりに挑戦した。SKANKが考案した「言葉を並び替えるだけでメロディーが出来上がるカード」という仕組みを通じて職員の創作意欲を後押しし、10番までの歌が誕生した。



photos: Ayaka Umeda





