参画施設・団体の活動を紹介します。

2022年度の経験によって、職員とアーティストが活動の方向性について、対等に意見を交わすことができるようになりました。
2023年度は、企画の内容について打ち合わせるだけでなく、日々向き合っている課題意識を共有したり、個々が抱えている
葛藤や理想を思い思いに話したりする機会をつくることから始めました。夏には全参画施設・団体がプログラムをスタートします。