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西荻ふれあいの家 4th
カテゴリー:TURN LAND
実施年度:2025年度
参画施設・団体
高齢者在宅サービスセンター 西荻ふれあいの家(ももの会)
“人と人とをつなぎながら地域に根ざした福祉の街づくり” を目指す、高齢者在宅サービスセンター。
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認定特定非営利活動法人ももの会が運営する「西荻ふれあいの家」は、“人と人とをつなぎながら地域に根ざした福祉の街づくり” を目指す、高齢者在宅サービスセンター。NPO法人としての特長を発揮しながら、人間としての尊厳を守り、生きる喜びのあるデイサービス事業をしている。
活動紹介
昨年に引き続きアーティストの伊勢克也と音楽家のSKANKを招き、編み物や作曲を通じた利用者との交流の時間を重ねていく。
プロジェクトメンバー
- 伊勢 克也(アーティスト)
- SKANK(音楽家)
-
梅谷則子(西荻ふれあいの家 施設長)
-
宮浩子(ももの会 理事)
-
TURN LANDプログラム事務局
活動記録
プロジェクトの動き:SKANK
2025年
- 5月18日
- 企画会議と現状共有(アーティストSKANK、事務局)
- 6月7日
- 企画会議と現状共有(アーティストSKANK、職員、事務局)
- 7月7日
- プレゼンテーション(アーティストSKANK、職員、事務局)
- 9月11日
- 企画会議(アーティストSKANK、職員、事務局)
- 9月22日
- 職員とのトライアル(職員、事務局)
- 11月6日
- 職員との歌づくり(アーティストSKANK、職員、事務局)
- 11月10日
- 職員や利用者との歌づくり(アーティストSKANK、職員、事務局)
- 11月23日
- 周年記念イベントで発表(アーティストSKANK、職員、事務局)
- 周年記念イベントで発表(アーティストSKANK、職員、事務局)
プロジェクトの動き:伊勢克也
2025年
- 5月21日
- 企画会議と現状共有(アーティスト伊勢克也、職員、事務局)
- 7月3日
- 利用者との交流(アーティスト伊勢克也、利用者、職員、事務局)
- 8月7日
- 利用者との交流(アーティスト伊勢克也、利用者、職員、事務局)
- 8月27日
- 利用者との交流(アーティスト伊勢克也、利用者、職員)
- 8月28日
- 利用者との交流(アーティスト伊勢克也、利用者、職員、事務局)
- 9月4日
- 利用者との交流(アーティスト伊勢克也、利用者、職員、事務局)
- 10月15日
- 利用者との交流(アーティスト伊勢克也、利用者、職員、事務局)
- 10月23日
- アウトリーチに向けた下見(アーティスト伊勢克也、職員、事務局)
- 11月23日
- 周年記念イベントで発表(アーティスト伊勢克也、職員、事務局)
- 12月3日、4日、10日
- アウトリーチ(アーティスト伊勢克也、職員、事務局)
- アウトリーチ(アーティスト伊勢克也、職員、事務局)
2025年6月7日(土)16:00〜17:00 会場:西荻ふれあいの家
SKANK:企画会議と現状共有
施設職員、音楽家のSKANK(スカンク)、事務局メンバーが集い、2025年度の活動について話し合った。



2025年8月28日(木)、9月4日(木)、10月15日(水)15:30〜16:30 会場:西荻ふれあいの家
伊勢克也:利用者との交流
西荻ふれあいの家では、一昨年度からアーティストの伊勢克也と編み物の作品を協働で作る時間を積み重ねてきた。今年度は、施設職員からの提案により施設の25周年記念イベントで作品を発表することとなった。さらに伊勢からは、これらの作品を女子美術大学のギャラリーで展示すること、そしてその展示をみんなで見に行くツアーを実施することが提案され、より一層精力的な展開が期待されることとなった。





2025年9月11日(木)、9月22日(月) 会場:西荻ふれあいの家
SKANK:企画会議/職員とのトライアル
「ふれあいの家ってどんなところ?」そんな問いかけから、利用者や職員が連想した言葉を事前に集めた。
9月11日は、テーマソング制作に向けて、集まった言葉をアーティストと共に味わう時間。「うれしい」「ごはんがおいしい」など、それぞれの立場からのまなざしや情景が凝縮され、なにげないようだけれど重みを感じる言葉がならんだ。その後、「歌づくり」のためのカードとして、利用者が扱いやすい形状や文字の大きさ、親しみやすい色などを検討し、その後の展開の仕方について話し合った。
そして次の9月22日には、見やすさや親しみやすさを重視した試作のカードを用いて、職員が実際に歌づくりに挑戦した。SKANKが考案した「言葉を並び替えるだけでメロディーが出来上がるカード」という仕組みを通じて職員の創作意欲を後押しし、10番までの歌が誕生した。



photos: Ayaka Umeda
2025年11月6日(木)、10日(月) 会場:西荻ふれあいの家
SKANK:職員や利用者との歌づくり
11月6日は、職員が作詞カードを用いて制作した西荻ふれあいの家のテーマソング「ふれあいの歌」の練習を行った。職員たちは、フルートやバイオリンを持ち寄り、ピアノと合わせて曲の仕上げと演奏の練習をした。そして次の11月10日には、利用者の前で完成した楽曲を披露し、職員と利用者で一緒に歌ってみた。法人の周年記念イベントでお披露目するための収録も行った。


photos: Ayaka Umeda

2025年11月23日(日・祝)13:00〜16:00 会場:杉並区立杉並会館
伊勢、SKANK:周年記念イベントで発表
アーティストの伊勢克也とSKANKが西荻ふれあいの家を運営するNPO法人ももの会の周年記念イベントに参加し、それぞれが取り組んでいる活動について紹介した。




職員たちが、伊勢と作った編み物作品を身にまとい、会場を練り歩いた。来場者の肩にそっと掛けたり、間近で見せたりしながら、作品のユニークな表情や遊び心ある配色をみんなでじっくり堪能する華やかな時間となった。
photos: Ayaka Umeda
2025年12月3日(水)、4日(木)、10日(水)10:30〜12:50 会場:女子美術大学
伊勢:展覧会へのアウトリーチ
アーティストの伊勢克也による展覧会が、女子美術大学内のギャラリーで開催され、施設の職員と利用者が会場を訪れた。施設で共同制作した多数の編み物作品《Macaroni/Body》も展示され、多くの来場者の目に触れる機会となった。会場では、芸術を学ぶ学生やギャラリー関係者との交流も生まれた。





photos: Ayaka Umeda






