photo: 深澤孝史
SKANK
スカンク
音楽家
- 2024
ワーク
1972年生まれ。05年より振付家、映像作家、音楽家によるパフォーミングアーツカンパニー"Nibroll"に加入。以後2023年までのNibrollの全作品の音楽を担当。また音楽家や他ジャンルのアーティストとも積極的にセッションしており多くの身体表現の舞台に楽曲の提供、演奏、コラボレーションを国内外で行っている。近年では国内外の映画音楽の担当や2015年より個展を開催(2015『skin, sensor, filter』 2016『ふ・ざい a bs en t』 2017『...missing...』) 。2018年にはチェンマイのMAI SPACEギャラリーとMAI IAM現代美術館が連動する個展とダンサーとのパフォーマンス(2018『...A...ALL...』)の上演やソロパフォーマンスの発表(2017『con moto』東京、2017『digest』インドネシア)、インドネシアの美術家"ムラティ スルヨダルモ"とのパフォーマンスのコラボレーション(2018『wandering dream』大阪)、版画家、ダンサーとの3人展(2019『unprepared 無交差』名古屋)など活動の幅を広げている。